ToupTekでは、SkyEyeシリーズの全面的なアップデートに伴い、新しいモデルを追加し、一部の従来モデルの価格を改定しました。
新規取扱のSkyEye Plus各モデルは、すでに販売を開始しています。価格改定は2026年9月25日より適用いたします。
価格改定
2026年9月25日適用の改定後価格と、新規取扱モデルの現在価格をご案内します。
| モデル | 旧モデルの価格/旧価格 | 改定後価格/現在価格 |
|---|---|---|
| SkyEye24AC Plus | ¥428,000 | ¥349,800 |
| SkyEye26AC Plus | 新規取扱 | ¥229,800 |
| SkyEye26AM Plus | 新規取扱 | ¥289,800 |
| SkyEye45AC Plus | 新規取扱 | ¥419,800 |
| SkyEye62AC Plus | ¥558,000 | ¥529,800 |
| SkyEye62AM Plus | ¥558,000 | ¥529,800 |
| ATR2600C | ¥219,800 | ¥199,800 |
| ATR2600M | ¥278,000 | ¥258,000 |
※新規取扱モデルには旧価格がないため、旧価格欄に「新規取扱」、右欄に現在価格を記載しています。
従来のSkyEye24AC、SkyEye62AC、SkyEye62AMは販売終了となり、現在はPlusモデルへ切り替わります。
SkyEye Plusのアップデート内容
SkyEye Plusで変更された冷却、接続、チルト調整、前面窓などを、従来モデル/ATR2600C/Mとの違いと合わせて整理します。
主な変更点
| 項目 | 従来機/ATR2600 | SkyEye Plus |
|---|---|---|
| 冷却 | ATR2600C/Mは2段TEC、冷却温度差は最大約42℃ | 2段TEC+アクティブ放熱システム+PID制御。26 Plusは最大約43℃ |
| 接続・拡張 | 従来のSkyEyeはM54×0.75。ATR2600C/MはM42×0.75、USB2.0ハブ | PlusはM54×0.75、USB2.0×4+USB3.0×1。周辺機器を最大4台接続 |
| チルト調整 | 従来モデルには本体内蔵の調整ねじはありません | 3組の調整ねじを本体に内蔵。追加部品なしで微調整 |
| バックフォーカス | 従来モデル/ATR2600C/Mは17.5mmを基本とします | 17.5mm/12.5mm/本体のみ8.5mm。M54アダプターと延長筒に対応 |
| 前面窓・防露 | 従来モデルは約39×27mm。結露防止ヒーター | Plusは43×31mmへ拡大。ヒーター出力を4段階で調整 |
冷却能力の向上
ATR2600C/Mの冷却温度差が仕様上最大約42℃であるのに対し、26AC/26AM Plusは最大約43℃です。2段TECにアクティブ放熱システムとPID制御を組み合わせた新しい冷却構造により、冷却温度差の仕様上最大値が向上しています。

USB拡張
ATR2600C/MのUSB2.0ハブに対し、PlusはUSB2.0×4/USB3.0×1のUSBハブを備えます。USB3.0はデータ転送、USB2.0側は周辺機器の接続に使用します。

512MB DDR3バッファ
512MB DDR3バッファはATR2600にも搭載されています。転送データを一時的に保持し、転送速度の変動によるフレーム落ちを抑えるために使用されます。

内蔵チルト調整
Plusでは、3組の精密調整ねじを本体に内蔵しています。センサー面の傾きを調整し、望遠鏡の焦平面との平行を合わせるための機構です。

M54接続と短いバックフォーカス
従来のSkyEyeはM54×0.75、ATR2600C/MはM42×0.75、17.5mmを基本とします。PlusはM54×0.75を採用し、17.5mm、12.5mm、本体のみ8.5mmに対応。付属のアダプターリングと延長筒で55mmにも対応します。

SkyEye Plusの前面窓
SkyEye Plusでは、前面窓を従来の約39×27mmから43×31mmへ拡大しています。面積では約26%の拡大です。

4段階の結露防止ヒーター
密封・乾燥構造と前面ヒーターを採用し、加熱出力を4段階で調整できます。

商品ページ
価格・仕様は掲載時点の情報です。冷却性能などはモデル、露光時間、ゲイン、周囲温度により変動します。